検索結果一覧
検索条件:花・野菜技術センター
結果件数:19 件

オートスチル
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0108:蒸留・精製装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
実験用の純水を製造する機器

AC200V 単相
最初の1時間 2,720円 2時間目以降 250円
CEC自動抽出機
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0405:分解・抽出・濃縮装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
自動で吸引濾過を行う機器。土壌のアンモニア態窒素および交換性塩基類の抽出。

AC100V 単相
最初の1時間 2,680円 2時間目以降 210円
土壌用高速遠心機
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0105:遠心分離機・ろ過機器 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
高速により遠心分離を行う機器。土壌養液の採取および水分調整。

AC200V 50A 3相
最初の1時間 3,290円 2時間目以降 810円
自動乳鉢
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0107:粉砕・分級機器 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
粉砕を行う機器土壌の微粉砕

AC100V 単相
最初の1時間 2,640円 2時間目以降 170円
顕微鏡撮影セット
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0111:顕微鏡・光学検査機器 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
顕微鏡の画像を撮影するセットです。
細菌・植物体の観察に利用

セット内容:デジタルカメラ、ACアダプタ、SDカード、レンズ、ビュープレイヤー

最初の1時間 2,490円 2時間目以降 10円
顕微鏡デジタルシステム
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0111:顕微鏡・光学検査機器 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
USB2.0接続によって、ライブ画像をパソコンに高速転送し、ライブ表示画面で、グリット線表示・十字線・寸法表示が可能。細菌・植物体の観察に利用。

カメラ:1/2、6″型相当CMOSカメラ
質量(g):125
有効画素数:1600×1200
最小照度(lx):3
データ転送速度(MB/sec):480
最初の1時間 2,490円 2時間目以降 20円
糖度計
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1203:農林水産・畜産用試験機器・装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
Brix(糖分濃度)の測定機器。野菜・食品などの糖度の測定に利用。

測定精度:±0.2Brix
最初の1時間 2,480円 2時間目以降 円
葉緑素計
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1203:農林水産・畜産用試験機器・装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
SPAD値(葉緑素含量を示す値)を表す計測器。植物の健康度を知る上で必要な、植物の葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)量を数値化。

電源:単3形アルカリ乾電池2個
測定確度:±1.0 SPAD以内
最初の1時間 2,490円 2時間目以降 10円
生物顕微鏡
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0111:顕微鏡・光学検査機器 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
生体組織の薄切切片や細胞、細菌など光を透過する物体の観察に使用。細菌・植物体の観察に利用。

電源:100-120V AC、2.2A、50/60Hz
光源:ランプ定格(12V DC、100W)
   ランプタイプ(ニコン12V 100Wハロゲンランプ)
最初の1時間 2,540円 2時間目以降 60円
実体顕微鏡
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0111:顕微鏡・光学検査機器 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
両眼で同時に標本を見ることで、サンプルを立体的に観察。昆虫の観察など、サンプルをそのまま観察する場合に使用。

総合倍率:7.5x ~ 49x (本体ズーム:0.75x~4.9x 接眼倍率:10x)

最初の1時間 2,520円 2時間目以降 40円
顕微鏡写真撮影装置
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0111:顕微鏡・光学検査機器 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
顕微鏡へ装着して使用します。プリズムはねのけ方式、シャッタ内蔵自動露出で35mm・大判フィルム対応のカメラ。細菌・植物体の観察に利用。

露出:自動露出(0.01~999秒、大判アタッチメント使用時、自動補正)
露出補正:-2~+2まで1/3段ごのと13ポジション
カメラボックス制御:巻き上げ、フィルムエンド時巻き戻し、頭出し、フィルム途中巻き戻し自動制御
最初の1時間 2,540円 2時間目以降 60円
オートスチル
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0108:蒸留・精製装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
蒸留水とイオン交換水を製造する、純水製造装置。野菜等の化学分析に利用。

採取方法:蒸留法→イオン交換法→濾過法
採取純水:蒸留水、イオン交換水
蒸留水採取量:約5L/h
貯蔵タンク:50Lポリエチレン製
最初の1時間 2,640円 2時間目以降 160円
赤外線水分計
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0407:専用測定装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
自動ゼロ校正機能を持っており、ターンテーブルの採用でサンプルの水分をまんべんなく測定が可能。乾燥法、カールフィッシャー法と比較し、きわめて短時間で水分値が読み取ることができ、非破壊測定が可能。

型式:KJT-200
測定方式:マルチウェーブ方式(標準)
測定距離:127mm±3mm
測定径:20mmφ
測定時間:5~6秒
テーブル回転数:46rpm
再現性:0±0.005(校正版使用時)
検量線数:50品種
検量線近似式:1次、2次、3次式
最初の1時間 2,590円 2時間目以降 120円
滴定装置
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0401:電気化学分析装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
低価格な終点設定滴定専用のタイトレーターで、各種滴定に用いる試薬の交換も、交換ユニットを用いることで可能。ルーチンワークに最適で、野菜に含まれる酸度等の測定に利用が可能。

型式:719
構成:Sティトリーノ、スターラー、交換ユニット、プリンター
滴定の種類:電位差滴定(pH/mV)、分極滴定(Ipol、Upol)
検出範囲:pH(0.00~14.00)、電位差(0~±2000mV)、電流値(0~±200.0μA)、温度:-170.0+500.0℃
最初の1時間 2,570円 2時間目以降 100円
反射式光度計
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0402:光分析装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
試験紙に光をあて、もどってきた反射光の強度を測定することで、試料に含まれる物質の濃度を推定。簡易に、試験紙に応じて化学成分を測定。

電源:単4乾電池4本
記憶容量:5種類分析法
最初の1時間 2,480円 2時間目以降 円
ミキサー
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1203:農林水産・畜産用試験機器・装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
ドラムの昇降ができるモルタルミキサ。培土の混和に使用可。

ドラム口径:800mm
回転数r.p.m:33/40(50/60Hz)
出力:0.75KW
容量:97L
混練量:97L
深さ:310mm
最初の1時間 2,510円 2時間目以降 30円
発芽機
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1203:農林水産・畜産用試験機器・装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
機内の温度を常に一定に制御し、発芽に適切な温度環境設定が可能。冷房と暖房付の発芽機で、春夏秋冬、昼夜の温度差にかかわらず、利用が可能。

収容箱数:60枚(水稲用育苗箱使用)
最初の1時間 2,540円 2時間目以降 60円
プレス
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1203:農林水産・畜産用試験機器・装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
エアー式油圧プレス。ペダルで荷重を加減できるよう設定されているので両手を自由に使うことが可能。

能力ton:60ton
最初の1時間 2,610円 2時間目以降 140円
テクスチャーアナライザー
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1201:食品関連分析機器・装置 農業研究本部花・野菜技術センター サムネイル画像
食品、その他の物性を測定する機器。サンプルに力を加えて変形させ、その時の変位(距離、歪み)、力(荷重、応力)、時間をパラメータとして物性を評価。

最大荷重50kg、荷重分離能0.1g、距離分離能0.001mm、データとり込み最大500ポイント/sec
最初の1時間 2,980円 2時間目以降 510円